狭間図書館

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思い出ポロリ

今日の記事は、仕込みです。
今週は、忙しいですからねぇー

さて、10月の始まりじゃー!(昨日から)
ハロウィンハロウィン
冷え込みも、ぐっ!と冬よりになりますね。
風邪ひかないで下さいねぇ。

  

以前、こんな記事をUPしました。

Posted on May 11, 2011 by 一条
人生は色々あるから面白い?

ご存知とは思いますが・・・知らない方のために簡単に解説すると、イザナギ(伊邪那岐)イザナミ(伊邪那美)は、色んな神々の父ちゃん母ちゃんですね。
の神を出産した時に、母ちゃんイザナミ(伊邪那美)は火傷をして、それが元で残念ながら死んでしまうんですね
それに怒った父ちゃんイザナギ(伊邪那岐)は、八つ当たりで自分の子供である筈の火の神を斬り殺してしまいます。

とんだ暴れん坊将軍ですね
そして・・・神話にありがち、その時剣から滴ったの雫から多くの神々が生まれます。

嫁さんが恋しかったイザナギ(伊邪那岐)は、諦め悪く黄泉の国まで嫁さんイザナミ(伊邪那美)を迎えに行くのですが・・・黄泉の国に居たイザナミ(伊邪那美)は、普通に腐敗して見る影もない姿だった。
早い話し、ゾンビだった訳ですわ
神様なんだけど、何ともならなかったんですね。

変わり果てた嫁さんを見たイザナギ(伊邪那岐)君は、ビビってほうほうの体で黄泉の国から逃げてきます。
迎えに来ておいて、最低な旦那ですね。
『こんな処までわざわざ迎えに来てくれた。』
・・・と喜んでいたら、自分の姿に驚いてビビって逃げちゃうんですよ?
イザナミ(伊邪那美)、絶対に傷付きますよね。

黄泉の国から戻ったイザナギ(伊邪那岐)君は、身が穢れたと禊(みそぎ)をします。
桶で、ジャバジャバをかぶった訳ですね。

政治家が、時々この禊(みそぎ)と言う言葉を使われますね。
失言したから失職したけど、選挙に再選できたから・・・禊(みそぎ)は済んだ・・・的な感じで。
本来は身を清めると言う感じのニュアンスですが、政治家は己自身が腐っているので何をしても身は清められません。
身から出たサビを落としても、サビ原因が無くなった訳であるまいに。

禊(みそぎ)をした時も、どんなミラクルなのか多くの神が生まれ・・・それが、アマテラスオオミカミ(天照大神)ツクヨミ(月読命)スサノオ(須佐之男)です。
アマテラスオオミカミ(天照大神)は、太陽の神様ですね。
女の神様です。
イザナギ(伊邪那岐)が禊(みそぎ)をした時、左目から生まれたとされています。

目玉おやじかよ・・・
ご機嫌を悪くして天の岩戸に隠れて、世界を真っ暗にした神様ですね。

ツクヨミ(月読命)は、男の神様。
姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)と同じ禊(みそぎ)の時に、右目から生まれました。
名前の通り、月の神様。

外国だと、大概太陽は男性・・・月は女性で表される事が多いので、やっぱりお国柄?
昔は国を治める者は神との密接な繋がりを求めたので、巫女が大きな力を持っていました。
良い例が、卑弥呼ですね。

スサノオ(須佐之男)は、一番最後に生まれた海を支配する男の神様です。
漢字にすると、何だか地味ですね。
耳で聞く音では、結構カッコイイのに。
彼は、イザナギ(伊邪那岐)が禊(みそぎ)をした時・・・鼻を濯いだら生まれたそうです。
口を濯いで、ぺっ!と水を捨てたらってのじゃないけど、鼻を濯いだらって・・・。

スサノオ(須佐之男)は、姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)が岩戸に隠れた原因を作った、お馬鹿さんの弟神ですね。
スサノオ(須佐之男)は、海を支配するのは嫌だ・母ちゃんイザナミ(伊邪那美)の居る黄泉の国に行きたいと言って泣いていたら、ヘタレ父ちゃんイザナギ(伊邪那岐)が怒って追放してしまうんですね。
他の国に行く事になったので、姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)に挨拶をしようと思って寄ったら・・・何故か姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)は、弟スサノオ(須佐之男)が攻めて来た!と勘違いをしてしまいます。

まぁ、神様なんで・・・大きくなるまで、一緒に暮して育ってってのはないから、姉弟と言え強大なライバルになるからなのでしょうけど。

『ちょ・・・待てよ。
俺そんなつもりないし。
挨拶に寄っただけだし。
暇だから来ただけだし。』


・・・とスサノオ(須佐之男)が言ったかどうかは知りませんが、何とか姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)の勘違いを正して・・・
暫く、姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)のお膝元『高天原(たかまがはら)』に滞在する事になりました。

しか~し!
スサノオ(須佐之男)君、あのイザナギ(伊邪那岐)君の息子ですけんね?
そもそも、『仕事すんのヤダ!イザナミ(伊邪那美)母ちゃんに会いたいよ!』って我が侭言って、イザナギ(伊邪那岐)父ちゃんの怒りを買ったお馬鹿ぼっちゃんですけんね?
姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)のお膝元だから、安心?して自由気ままに振る舞います。
そして、当然その振る舞い方が、姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)の逆鱗に触れてしまいます。

『私の高天原で、何をしてるのあの馬鹿弟。
都合の良い時だけ姉上~ってすり寄って来て・・・どう言う事?
ってか・・・いつまで高天原にいるの?
さっさと何処へでも行けや!』


・・・とアマテラスオオミカミ(天照大神)が言ったかどうかは解りませんが、何せ彼女もおじゃう様なので自分に匹敵する力を有し、仕事もせず自由気まま好き勝手振る舞い、一応神様なので自分と似た扱われ方をする弟神の存在に、ご機嫌がすこぶる悪くなってしまいます。

『もう!あいつ、ムカつく~!
そして、あてつけのようにそうするとどうなるか知っての上で、ぷぃ!っと岩戸に隠れてしまうのですね~。
心の狭い、嫌な女ですね

太陽の神が岩戸に引き籠もったお蔭で、世界は闇に包まれてしまいましたとさ。
弟神へのあてつけの前に、迷惑な人達の方が多かっただろうに・・・彼女も、やっぱりイザナギ(伊邪那岐)の娘と言う事ですかね。

我が侭であろうと、隠れてしまったので仕方ない。
呼べど出て来ぬアマテラスオオミカミ(天照大神)を岩戸から引っ張り出すために、岩戸の前で大宴会をやって・・・気になって岩戸を少し開けて、彼女が隙間から覗いた処を力自慢の神様が無理矢理岩戸をこじ開け、世界に光が戻ったとさ。
でめたし、でめたし。

その後、『出てけ!馬鹿!と高天原を追われたスサノオ(須佐之男)君は・・・更に流れて行き、出雲の国でヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治する事になります。
で、生贄として食べられる事になっていたクシナダヒメ(櫛名田比売)と結婚する事になる。

一連の流れがなければ、クシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃんと出会わなかったかも知れないし・・・姉ちゃんアマテラスオオミカミ(天照大神)のご機嫌がもう少し持ったら、ククシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃんはヤマタノオロチ(八岐大蛇)にぺろっ!っと美味しく食べられた後だったかも知れない。
クシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃんは、8人姉妹の末の妹で・・・姉ちゃん達は、毎年1人づつヤマタノオロチ(八岐大蛇)に食べられてしまっていたそうなので・・・行くのが1年早かったら、スサノオ(須佐之男)クシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃんの夫ではなく義理兄になっていたかも知れませんね。

クシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃんはべっぴんだそうだから、スサノオ(須佐之男)君は運が良いですね。
しかし・・・ヤマタノオロチ(八岐大蛇)退治する報酬にクシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃん頂戴と先に約束したそうだから、やっぱりちゃっかりはしてますね。


・・・って、神話ですね。
この話しに出てくるヤマタノオロチ(八岐大蛇)は、頭が8つもある大蛇の化け物です。

簡単に書くと・・・
クシナダヒメ(櫛名田比売)ちゃんとの結婚を条件にヤマタノオロチ(八岐大蛇)退治を請け負う
 ↓
強い酒を用意して、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治
これだけ。

ヤマタノオロチ(八岐大蛇)が、実は川のことだと言う説があるんですね?
確かに、川はうねうねくねる蛇のようです。
要するに、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)の話しは・・・8本の河川の治水の話しだと言う。
納得できると言えば、納得できる。
ヤマタノオロチ(八岐大蛇)は、山神・水神でもあるし。

自然を制したら、でめたしでめたし。
けど・・・大蛇退治と言えばすごいが、治水の話しだと言うととたんに地味ですね

銀魂
(クリックすると拡大します)

最近のアニメは、おもしろくない。
これも、10月から始まるけど・・・『ポロリ編』って・・・なに?
あれが、ポロリ的な?
思い出、ポロリ?
うーん・・・よくわからないけど、一応録画すっかな。